いろいろな方から毎日のように融資のご質問をいただきます。
どうやったら融資を引けるのか?ということです。
巷で言われている小手先のテクニック(スーツで行くとか、計画書をつくるとか)では
まったく意味が無いのです。
本質的なことがわかっていない方の言いようです。
もし、そのようなテクニックで融資が引けるようであれば、世の中の皆様が
銀行から借り入れができるはずです。
銀行融資を引くために一番大切なことは、属性を上げることです。
属性とは、年収と自己資金(金融資産)です。
この2つを上げることで融資を受けられるようになります。
基本的に、銀行はお金のある人にお金を貸して、お金の無い人には貸さないという
大原則があります。「晴れの日に傘をもってきて雨の日に傘を取り上げる」という
ことを言われていますが、真実を言い当てています。
この事実が銀行の社会的使命として正しいか正しくないかは当然議論があること
だとは思いますが、事実は事実として受け入れる必要があると思います。
私は毎日毎日(多いときは一日に3行とか4行)銀行の方と会ってお話をさせ
ていただいておりますが、この考え方はどこの銀行の方(都銀、地銀、信金)
も共通しています。
銀行とはそういう考え方なのだ、というのを理解する必要があると思います。
その上で属性を上げるにはどうすれば良いか、と考えるのが正論であり、一番
手っ取り早いアプローチであると思います。
では、属性を上げるためにはどうすればいいのでしょうか。
次回に書きたいと思います。ただ、テクニックはありません。

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