後悔をしない収益物件探しのチェックポイント。今回はライフラインの電気編です。
アパート・マンション・ビルの共用部分で使用される電気は、電灯と動力に2分され、契約方式も従量電灯(KVA)と低圧電力(KW)に分かれます。
従量電灯は、照明器具・コンセント・外灯・換気扇・管理室などの弱電などに使用する電気の契約です。
それに対して、低圧電力は、エレベーターのモーター・給水ポンプ・排水ポンプ・電動シャッター・機械式駐車場などの設備動力機械に使用する電気の契約です。この共用電気にかかる料金は、各賃借人が毎月支払う管理費・共用費の一部として支払うか、オーナー様負担となります。よって毎月もしくは年間どのくらいのランニングコストが掛かっているかが重要になってきます。
ちなみに電気コスト削減方法に関しては次の方法が一般的です。
・使用ランプ(電球)の見直し
・照明器具の更新(改修)
・点灯(消灯)制御機器(タイマー)の見直し
・既設照明の人感センサー機能付加
・(アナログ・デジタル)ブレーカー設備見直し
・自家用電気工作物点検内容の見直し・動力機器の改修・交換
・電力契約の見直し
「電気コスト削減」にはオーナー様の負担軽減のみならず、管理費・共用費も抑えられ賃借人も住みやすく(借りやすく)なる等のメリットがあります。
次回はガス編です。
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